社員ブログ
2018.03.02
やっぱり、牛丼
こんにちは、営業部のT山です。
寒い日々も終わり、立春過ぎたあたりから春めいてきました。
布団からもすぐ、出れるようになり、朝、バタバタすることも減りそうです。
さて、営業部門は外回りが中心の業務になるので昼食はどうしても、外食になります。
優雅にランチ、なんてことはほぼ無く、早く片付けることを主体に見ています。
そこで、そんな営業マンの強い味方は、『やっぱり、牛丼』ですね。
パパっと食せて、サッと次の訪問先へと、ありがたいです。
お財布にも優しく、一週間に一回は必ず、食しています。
そんな営業マン必須の牛丼、代表する三社を個人的評価してみます
王者は皆さんご存知、牛丼一筋三百年の吉野家ですね。
お肉とタレのバランスが良く美味しいですね。
お肉の脂身も程よく、甘みもあってさすが老舗の貫禄です。
並盛か、アタマの大盛をよく食し、最近では豚汁もあり、いい感じです。
次にくるのが大手外食チェーンの、すき家です。
お肉はどちらかといえばすっきり味、タレもすっきりで美味しいです。
それでいて薄味に感じないのは、醤油と生姜のバランスでしょうかね。
最後に松屋、牛丼とは言わずに、牛めしです。
しかも味噌汁が付いてきて一番お安く、お得な感じですね。
お肉は赤身が多く、甘みよりコク重視、タレもあっさり、美味しくいただいています。
営業部 T山